馬場雅弘氏、ルクセンブルク大公国功労勲章コマンドゥール章を受章
2026年10月28日、東京都内において、馬場雅弘氏に対するルクセンブルク大公国功労勲章コマンドゥール章の叙勲式が執り行われました。馬場氏は1984年にルクセンブルクの超硬工具材料メーカーCERAMETALとの関係を築き始め、日本市場におけるルクセンブルク製品の普及と、顧客との長期的な信頼関係の構築に尽力されました。
馬場雅弘氏、ルクセンブルク大公国功労勲章コマンドゥール章を受章
ルクセンブルクと日本の経済関係の発展に40年以上にわたり貢献
2026年10月28日、東京都内において、馬場雅弘氏に対するルクセンブルク大公国功労勲章コマンドゥール章の叙勲式が執り行われました。
本勲章は、ルクセンブルク大公ギヨーム殿下より、リュック・フリーデン首相の推薦に基づき授与されたものです。馬場氏が40年以上にわたりルクセンブルク企業に尽力され、両国間の経済関係の発展に多大な貢献を果たされたことが高く評価されました。
馬場氏は1984年にルクセンブルクの超硬工具材料メーカーCERAMETALとの関係を築き始め、1988年にはCERAMETAL Japanの代表に就任。日本市場におけるルクセンブルク製品の普及と、顧客との長期的な信頼関係の構築に尽力されました。


現在、ルクセンブルクを本拠とするCeratizit Groupは、タングステンを用いた超硬合金や高性能切削工具の開発・製造を手掛ける、世界有数の超硬合金メーカーです。100年以上にわたる技術と素材開発の実績を有し、自動車、航空宇宙、精密機械など、世界の先端産業を支えています。日本においても、その高品質な製品は幅広い製造業で活用されており、馬場氏が長年にわたり築いてこられた信頼関係が、ルクセンブルクの優れた技術と日本のものづくりを結びつけています。
叙勲式では、ミシェル・レーシュ駐日ルクセンブルク大使より、馬場氏の長年にわたる献身と功績に対し、深い感謝と敬意が表されました。式典後には、ルクセンブルクのクレマンとワインが振る舞われ、ルクセンブルクをはじめ世界各地から訪日中のCeratizit Groupの関係者、レーシュ大使およびアン・ムース公使とともに馬場氏の受章を祝いました。

ルクセンブルク貿易投資事務所は、馬場氏の長年にわたるご功績に深く敬意を表するとともに、今後のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。