【満員御礼】「スタートアップのための欧州展開戦略——ルクセンブルク進出企業とNEXUS参加企業が語るリアルと実践」を開催

7月10日、ルクセンブルク貿易投資事務所とベルギー・ルクセンブルグ市場協議会の共催イベント「スタートアップのための欧州展開戦略——ルクセンブルク進出企業とNEXUS参加企業が語るリアルと実践」を開催しました。

30/07/2026

7月10日(金)、当事務所とベルギー・ルクセンブルグ市場協議会(BLMC)が共催するイベント「スタートアップのための欧州展開戦略——ルクセンブルク進出企業とNEXUS参加企業が語るリアルと実践」がJETRO Innovation Gardenにて開催されました。当日は企業などを中心に80名を超える参加者にお越しいただきました。

JETRO、つくば市の後援をいただいた本イベントは、海外展開を目指す日本のスタートアップを対象に、ルクセンブルクを起点とした欧州展開の具体像を提示することを目的としたものです。セミナー冒頭の主催者挨拶に続き、第1部では当事務所エグゼクティブディレクター松野よりルクセンブルクの事業環境や戦略的価値についてご紹介しました。

 続く第2部では「ルクセンブルク進出日本企業によるリアルと実践」と題し、現地に法人を構えるbitFlyer Europe CEOの増田力哉氏、株式会社Double Feather Partners 最高経営責任者の武藤康平氏をスピーカーにお呼びし、増田様からは現地の金融当局から免許交付を受けるまでの道のりを、また武藤様からはアフリカ市場にアクセスする際にヨーロッパと手を組む意義など、それぞれのリアルな体験をシェアいただきました。

 

第3部Nexus Luxembourg 2026 報告では、6月10・11日にルクセンブルクで開催されたNexus Luxembourg 2026の出展企業より、4社がパネリストとして登壇しました。モデレーターの中丸を囲んでのパネルディスカッションで、現地でのビジネスマッチングの成果や展示会での実体験など、現地に行った企業が語る生の声が紹介されました。印象に残った点として、国をあげてスタートアップを支援する意気込みや意思決定者へのアクセスしやすさをあげた参加者が複数ありました。また、各企業から欧州市場の位置づけやアプローチ方法が共有されたり、イベントやその前後でパートナー候補企業と有意義な情報交換をするためのアドバイスなど、非常に興味深いディスカッションとなりました。

セミナー後に行われたネットワーキングセッションへは、アン・ムース公使参事官が参加し、乾杯の挨拶を述べました。ネットワーキングではルクセンブルクの食事やワインが提供され、参加者はワインと食事を楽しみながら、登壇者や他企業との交流を深めました。当日は登壇企業以外にも複数のNexus Luxembourg出展企業が参加しており、参加者は当事者のリアルな声に耳を傾け活発な情報交換をしていました。








セミナー全編の動画は、貿易投資事務所のYouTubeチャンネルにて後日公開予定です。公開まで、今しばらくお待ちいただけましたら幸いです。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。