Luxembourg for FinanceとFinCity.Tokyo、ルクセンブルクと東京の連携強化に向けMoUを締結
ルクセンブルクと日本それぞれの金融センタープロモーション機関であるLuxembourg for Finance(LFF)と東京国際金融機構(FinCity.Tokyo)は、ルクセンブルクと東京間の金融分野におけるさらなる連携強化を目的とした覚書(MoU)を締結しました。
Luxembourg for FinanceとFinCity.Tokyo、ルクセンブルクと東京の連携強化に向けMoUを締結
ルクセンブルクと日本それぞれの金融センタープロモーション機関であるLuxembourg for Finance(LFF)と東京国際金融機構(FinCity.Tokyo)は、ルクセンブルクと東京間の金融分野におけるさらなる連携強化を目的とした覚書(MoU)を締結しました。
本調印式は、東京都主催の国際イノベーションイベント「SusHi Tech Tokyo 2026」の会場(東京ビッグサイト)にて4月27日月曜日に執り行われ、LFF CEO トム・テオバルド氏およびFinCity.Tokyo理事長 中曽宏氏が、在日ルクセンブルク大使館 アン・ムース公使立ち合いのもと署名を行いました。

本MoUは、両機関による国際的な金融プロモーションにおける協力の枠組みを正式に構築するものであり、資産運用、フィンテック、サステナブルファイナンスなどの分野における連携を通じて、両金融センターの強みを活かした協働が期待されます。また、スタートアップと国際金融ハブをつなぐ新たな連携関係の構築にも寄与するものです。
調印式に先立ち、両機関によるファイヤーサイドチャットが実施され、ルクセンブルクと東京の国際金融市場としての魅力、ならびに今後の協力への期待について意見交換が行われました。ルクセンブルク貿易投資事務所の松野がモデレーターを務め、それぞれの立場から今後深化させたい分野や具体的な連携の可能性について活発な議論が交わされました。

本MoUの締結により、ルクセンブルクと東京の金融分野における協力関係は一層深化し、両地域の企業および金融機関にとって新たなビジネス機会の創出が期待されます。ルクセンブルク貿易投資事務所は、今後も両地域間の経済連携促進に向けた取り組みを積極的に支援してまいります。
また、Luxembourg for Financeは「SusHi Tech Tokyo 2026」にてルクセンブルクブースを出展し、積極的にルクセンブルクの金融エコシステムを紹介しました。さらに4月28日火曜日には、LFF Head of Business Developmentのクリス・ホリフィールド氏がステージに登壇し、ルクセンブルクの金融エコシステムおよび同国への投資機会について講演を行い、来場者に向けて情報発信を行いました。
